精神が少しぼんやりしており、この決定が正しいのかどうか分からない。数週間前の12万はまるで黄粱の夢のようだったが、今振り返るとビットコインはすでに8万に下落している。かつて簡単に手に入った10万は、今や夢となってしまった。

これだけ下落したことを踏まえ、舒琴はちょうど80%のイーサリアム空売りの利益確定をしたところだ。大きな反発があるかどうか見て、再び空売りを行うつもりだ。大きなサポートラインに近づいている可能性があるからだ。ビットコインのサポートライン8.4万はすでに割れているが、今また戻してきている。これは偽の下抜けかどうか見極めたい。支えが維持できれば、反発の兆しが見えるだろう。

短期的には、昨夜舒琴は2800超で一手買いをした。ETHは成功裏に2870付近まで反発し、利益確定した。今また値が下がってきたので、二回目のエントリーはより慎重にしたい。エントリー価格と利益確定価格はより低く設定する。例えば2700でエントリーし、低倍率や純現物だけで取引するのが良い。現物なら爆発的な損失は避けられるし、ロスカットになったら建玉の構築と考えれば良い。リスクを避けたい場合は、反発を待ってから空売りを続けるのも良い。

大きなトレンドは依然として弱気市場だ。私は引き続き各小さなコインの長期空売りを保有している。ETHの一部利益確定は確かに大きすぎたので、手元に戻す。反発はより良い空売りのための準備だと考えている。弱気市場では、どんな大きな反発も逃げるチャンスであり、空売りの絶好の機会だ。私たちは毎日リアルタイムで注文を出している。