2025-09-06 昼夜線越え前

一日中寝ていて、充電した気分です。実際、これを徹夜とは言えません。単に生活リズムが逆になっているだけです。もし私が灯台の国にいたら、本当に標準的な生活リズムになってしまうでしょう、ハハハハ。
イーサリアムの4時間足はますます悪化していますが、日足ではまだ良好です。深さと時間を考えると、もし滑落を続けるなら、4070-4000までが限界でしょう。週足の3500は遠すぎて、時間も足りません。イーサリアムは3000台に達するでしょうが、それは9月の上旬ではないはずです。
この時左側は難しいので、左側はやらずに、4310が8時間しっかりと安定するのを忍耐強く待ってから入っても遅くはありません。その1%~2%の価格差を取らなくても、あまり多く稼げないわけではありません。
SOLはこちらも強いです。4時間足から週足まで、標準的な上昇トレンドです。底も常に上昇しています。10月にはsol、doge、ltc、xrpのETF承認の最終期限が来ます。この期間に「ゴールデンブレイク」が出れば、この4つは均等に少し現物を買うのがベストです。
底部202-200、205で安定して戻りを待つ。ここ数日ずっとそうで、行ったり来たり。実際、日内の短期トレーダーにとって、このマーケットはまさに神からの贈り物のようなもの。比較的明確な底と頂があり、行ったり来たりでかなりの利益を得られた。
ビットコインは引き続き1102のサポート状況に注目し、1108を維持すれば下げ止まり、1115以上で日足を収束させれば再び強気に戻ることができます。
今日は9月6日です。あと12日です。
3月から8月まで金利は下がることはなく、みんながFOMO（恐れの未参加）になる。実際に金利が下がる前になると、FOMOしなくなる可能性は高くない。こうなってしまうと、もっと小口投資家に少し持ち株を手放させて、車を軽くしたいという意図がある。
また、経済は確実に減速しており、減速しなければ金利を下げる必要はありません。金利の調整において、利上げは実体経済が活況であることを意味し、利下げは実体の弱体化を意味します。本来、金融と実体は逆行するものであり、経済が良好でありながら金利を下げるということはあり得ません。それは深刻なインフレを引き起こすことになります。
実体経済が良かろうと悪かろうと、資本は常に利益を追求するため、いわゆる「牛市」と「熊市」の区別が生まれる。経済が好調なときには、資本が実体に入り利益を上げ、金融は損失を出して熊市に移行する。逆もまた然り。
したがって、経済の不況が市場の動向に与える影響を過度に心配する必要はありません。